遊んで株が身につく!初心者の楽しい株入門 &D[アンディ]
&D[アンディ] ホーム > オカルトトレーダーへの道 > 第3回 おみくじで銘柄選び
2010.03.15
このコーナーでは、普通に勉強したら難しい株取引をオカルト的に行うとどんな結果がでるのかを体当たり調査します!
前回は棒や振り子などの動きで金脈を見つけることができるとされている手法「ダウジング」で銘柄を選びました。購入したのは東証マザーズに上場するIT企業ラクーン(3031)。初回に「こっくりさん」で銘柄を選んだときと同様、購入後すぐに株価は上昇し始め、13日後には+10%を記録! またもや筆者は、おそるべき“オカルトの力”を感じ……と思った矢先に株価急落!
なにか重大発表でもあったのかと、ラクーンの個別銘柄詳細ページでニュースをチェックしてみると、ふむふむ、株価が急落した26日に2010年4月期第3四半期の決算発表があったそうな。素人分析をすると、2010年4月決算の予想利益1.1億円に対して、今回発表の9ヵ月分の利益は7600万円。このままいくと4月決算で予想利益1.1億円に到達しないと投資家が判断して、売りが出たのか。でもラクーンは増収総益を確保しているのでもう少し様子をみてもよさそう。もちろん、オカルトの力を信じたいという思いもあるし…。
それはそうと、連続で買い注文を出したせいか、やや金欠ぎみになってることも気がかり…。腹が減っては戦はできぬ(?)というわけで、まずはアンディの「株レッスン」を受けて株ゲーム用のコインを補充することにしました。(博士からのクイズに答えるとコインが70枚もらえるよ!)
今回のお題は、神社やお寺ではおなじみの「おみくじ」。一枚の紙に記されたありがたーいお言葉の数々に「ほんとかなあ…」なんて思いつつも、妙に信憑性を感じてしまったりするもの。当たるも八卦、当たらぬも八卦ではありますが、ここは一つ、お金に関係しそうな “お言葉”だけを独自に解釈して、銘柄を選んでみることにしました!
やってきたのは東京・世田谷にある北沢八幡宮。なぜこの神社を筆者が選んだのかというと、近所だからですね。近所の神様というのは周辺の土地とそこに住む人々を守ってくれると言われています。例えば初詣などでは、遠方の大きな神社に出向く人もいますが、本当は近所の神社への参拝でもいいのだとか。むしろ、その方が御利益を得られると考えている人もいるみたいです。
■失物(うせもの):所を変えて探せ
失物とはおそらく「損失」のこと。「所を変えて探せ」という文言は、「損失を出したくなければ、前回とは異なる証券取引所の銘柄から選びなさい」と考えることもできそうです。前回は「東証マザーズ」だったので別の証券取引所から選んでみます!
■古きを捨てて、新しきにつくがよい
以前から上場している企業ではなく新興株を狙え、ということでしょうか。ちなみにここで引いたおみくじは「第45番」だったので、45から始まる銘柄に絞ります!
以上の条件に合う銘柄を探してみたところ……ありました!
デ・ウエスタン・セラピテクス研究所(4576)
45○○で始まる銘柄の中で最も新規に上場していて(2009年10月23日)、証券取引所はジャスダックで「東証マザーズ以外」という条件にもピッタリです。主な事業は医薬品開発の基礎研究。薬を開発するためのノウハウや技術力には定評のあるベンチャー企業のようです。
しかし、この銘柄選びを決定付けたのには、もう一つの理由がありました。
■相場(そうば):目先を変えよ
おみくじを引いた時に筆者が向いていた方角は「東」。「目先を変えよ」ということはつまり、地理的にも真逆の方角である「西」にある銘柄を選べということではないでしょうか?
そこで、候補に上がっていた「デ・ウエスタン・セラピテクス研究所」の所在地を調べてみると、なんと愛知県名古屋市! 東京から見れば、バッチリ「西」にあたるではないですか。推測に推測を重ねているとはいえ、これが銘柄選びの最後の決め手になったということは言うまでもありません!
さて、アンディの株ゲーム「カブステ」で切りよく1000株を購入。どんな結果がでるのでしょうか、次回もお楽しみに!
(オカルトトレーダー)