やっぱり株って難しい! 僕もこのサイトを通して様々な勉強をしたのですが、なかなか自分で「買いだ!」と思う銘柄を選ぶのは怖いです。下手すれば、汗水垂らして稼いだお金がパーになっちゃいますしね。
そこで、投資信託という商品があるって聞いたんですけど。証券会社などにお金を預けて、手数料を払う代わりにそのお金をプロが運用してくれるシステムだって聞きました。投資信託ってどんな商品じゃないでしょうか? 千万円超のお金を運用中という個人投資家のIさん(36歳)に伺いました。
「確かに投資信託は銀行や生命保険会社、ゆうちょ銀行などでも取り扱っているメジャーな商品です。メリットは、たくさんの人からお金を集めて、様々な銘柄を買うことでリスクを分散することができます。これは自動車保険や火災保険の仕組みを考えるとわかりやすいのですが、起こりうる危険を分散することで多くの人がメリットを享受できるようにした商品です」(Iさん)
なんだか話を聞いていたら、株をやめて投資信託1本でもいいような気がしてきました!
「いやいや。そもそも、投資信託は現在の日本に2,000本以上の商品が売られています。もちろん、この中には成功している信託もあれば、大きく運用を失敗した商品も含まれています」(同)
2,000本ですか! しかも失敗することもあるんですね。それって銘柄を選ぶのとあまり変わらないじゃないですか! どれを選んだら良いのですか!?
「株と同様に、業種や発行株数、株価水準などが異なる様々な投資信託を買うことで、リスクを抑える必要がありますね」(同)
いやー、やっぱり楽してお金は儲からないということなんですかね…。
「ただ、個人投資家がいきなり資金を全額株に預けるよりは、株と投資信託を使い分けることを僕はオススメします。その内、『株1本で勝負したい!』と思ったり『投資信託のほうが向いている』と思ったりする気がしますが、自分がどの運用方法がいいのかを見極めるためにも良いでしょう」(同)
分かりました。これからは株と一緒に投資信託についても勉強します。僕がお金を預けている銀行にも投資信託の商品を取り扱っているようなのでまずはそこに出向いてみようかな。
(梅田カズヒコ/プレスラボ)様々なラインナップの中から選べます。旧郵政公社の時代から投資信託を取り扱っていたようです。
投資信託はこの銀行(All About)
3つの利益の違いは、こちらでも解説されています。
投資信託(Wikipedia)
投資信託の歴史や現状を知るには、ウィキペディアが詳しいです。










